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ファイルストレージのセキュリティについて

ファイルストレージのセキュリティについて

お疲れ様です、システムの知恵袋の細谷です。

毎度需要はあるのかと疑問に思いながら書いているセキュリティ対策のお時間です。

本日はストレージについてのお話です。

 

昨今「バックアップの必要性」や「スマホのデータの保管」等、内蔵以外のストレージが増えてきていますが、問題になるのはセキュリティや運用

 

「クラウド(オンライン)がすごい」という印象が強く、「まだ実機使ってるの?」「クラウドじゃないならセキュリティが」というお話も聞きますが、どちらも正しく運用できなければ、据置型HDDもクラウドストレージも(セキュリティ的に)差異はありません。

という事で実機、クラウドそれぞれの長所短所を確認しましょう

◇実機

○名称・種類

大きく分けて下記の2種類があります

USBメモリ、ポータブルHDD、外付けHDD等のUSB型 (※ポータブルと外付けの電源の有無になります。)

NAS、社内サーバー等のLAN型

○長所

直接繋げばいいのでデータへのアクセスが容易、またクローズドな環境になる為、外部からの攻撃に強い

本体を購入する形となる為、初期投資のみで利用可能

○短所

形があるので盗難の恐れがある、また、ウィルスなどによる「外部への送信」に対しては無力となる。

また容量不足になった場合は新規に購入する必要があり、場所を取ってしまう。

 

◇クラウド

○名称・種類

これはサービス名になる為、「Google ドライブ」や「OneDrive」「OneDrive」等、制限はありますが無料で利用できるものが多いです。

○長所

ネット回線があればどこからでもアクセス可能、アプリを使ってアクセスをするため、端末に依存しにくい

自分のPCにファイルがあるわけではないのでウィルスの攻撃に強い(ダウンロード前のファイルを送信はできない。)

○短所

ネット回線があればアクセスでき、またログイン部分は共通なので攻撃が容易、パスワードの定期的が更新が必要

 

◇まとめ

契約書などの外部で利用することが少なく、漏れてはいけないものは実機型の方がおすすめ。

営業資料などの外で使う機会が多い資料はクラウドを利用すると、利便性が高くおすすめ。

となります。

 

セキュリティとしては、USB型は鍵のかかった棚にしまうなどの盗難の対策を、

LAN型や、クラウドはアカウントを使用するため、パスワードの定期的な更新を行ってください。

また、2段階認証が導入できるならしておいたほうが無難でしょう。

 

 

以上となります。

需要云々と話しましたが、会社のブログに書くのはどうかなと思っている内容はたくさんあります。

ゲームが趣味なので「正しいガチャ運用」「マニュアルと開発」等、開発や運用の話題なら熱く語れます。

もし聞きたい方は個別にお問い合わせを。

 

それでは本日はこの辺で、失礼いたします。