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雑談2 「ドメインについて」

雑談2 「ドメインについて」

皆様ごきげんよう。
システムの知恵袋、細谷です。

本日は休日という事で、皆様は外出の予定などはあるのでしょうか?
それともご自宅でゆっくりされるのでしょうか?
私は実家にてゆっくりしようと考えております。

さて前回お知らせした「システム発送メール偽装」ですが、アンチウィルスソフト等の防衛用ソフトの方からも来ました。
そのほかsupport@a***e .co.jpから、「アカウント情報の確認のお知らせ」というのも社内から届いております。
徐々に増えておりますね。

これらのツールはあなたが操作しない限り送ってくることは無いので、心当たりがなければゴミ箱に投函しましょう。


さて、一つ気になる部分があったので今回は雑談枠とさせていただきます。
「ドメイン」という単語を聞いたことがありますでしょうか?
というのも、ある有名会社と誤解しそうな偽装メールが届いたので、それの対策としてこの「ドメイン」が使われるのですが、
知らない人に取ってはちんぷんかんぷんと思いますのでそちらを軽く紹介します。


ドメインとは、すごくざっくりいうとWeb上で利用する「表札」になります。
というのもドメインは「自由入力」と「既定の値」の組み合わせでできているからです。
また使われている場所としては、メールアドレスやHPのURLなどにつかわれています。

メールアドレスの@より後の「***.com」や「***.co.jp」がドメインと呼ばれる部分で、
他にも、当HPの「https://www.piala.co.jp/」の「www.piala.co.jp」もドメインになります。

これらを閲覧するためのブラウザやメールソフトは「タクシー」に当たる為、
例えばURLに「www.piala.co.jp 」と入力するのは「ピアラさんの家に...」と運転手に伝える事とほぼ同じ扱いになります。



ドメインを購入は企業・個人問わず購入することができますが
購入者の情報を記載し、オープンにする必要があります。
(※ドメインの管理会社に問い合わせ用のツールが用意されています。)

ドメインを購入する際に自由に決められるのは
「piala.co.jp 」の「piala」の部分だけで残りの「co.jp」の部分は、
ドメインを販売している会社が用意しているパターンの中から選択をすることになります。
(.jpや.xyz等色々あります。)


この自由入力の「piala」と「co.jp」を組み合わせて「あなたのドメイン」として登録されます。
ドメインはユニークなものになりますので、同じ組み合わせは購入できません。
「co.jp」が名字で、「piala」が名前に当たると考えると分かりやすいと思います。

逆に言えば、同じ組み合わせでなければ購入できてしまいます。
例えば「piala.com」というドメインをあなたが購入し、ピアラのHPをまねて作るだけで、
偽物のピアラのHPが作れてしまうわけですね。


なのでこれを防ぐには他の「piala.***」を購入すればと思いますが、それには購入した分のお金がかかってしまいます。
組み合わせの数が膨大なので全部抑えるとなると数百万を超えてしまいます。
さすがに現実的ではないので、インターネットを利用する皆様に警戒するようにお願いしている状況になります。


まとめると、「ドメインは簡単に購入できるため、それっぽいドメインの偽物がいるほうが当たり前」と覚えておいてください。
偽装が簡単で防げない以上、「どうやって本物を見分けるのか」というのを皆様に磨いてもらうしかございません。
インターネットを利用する上で、避けて通れないのもドメインなので、
皆様もお気をつけてください。

それでは本日はここまでとして、またドメインについて触れようと思います。
お付き合いいただきありがとうございました。