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Googleアナリティクスにデータ削除機能が追加されたようです。

Googleアナリティクスにデータ削除機能が追加されたようです。

お疲れ様です、システム知恵袋の細谷です。

 

ブログ対応を始めてからニュースを見るようになったのですが、「あ、これうちの事かな」や「うちにも影響ありそうだな」という記事を見かける事があります。

今回もその一環で、分析に関わる部分に大きな変更があったので、またも予定を変更して紹介します。

 

とは言え、要約なので間違ってたらごめんなさい。

一部は既に設定可能ですが実際に反映されるのは5月25日からとの事で、まだ慌てる必要はありません。

 

 

●ユーザーデータの削除機能の追加

Googleアナリティクスではサイトにアクセスしてきた人に対して、追加でパラメータをつけることができるのですが、

それに基づき、対象者に関連するデータを削除する機能が追加されるようです。

 

用途としてはECサイトで「いたずら購入」を行った人のデータを削除する、、ですかね。

今まではレポートの中から、人が目でみて対応していたのが、システムで切り分けできるようになるようです。

分析をする人にとっては重要な機能ですね、ただし間違えてしまうとどうなるかは現状不明です。

(一部表現から推測するに、追加パラメータ分のみを削除するだけのようですが、復旧は出来なさそうなので、慣れるまでは事前にデータを落としておいた方が無難ですね。)

 

 

●ユーザーデータの保持期限の追加

先ほどと同じくユーザーに追加で付与したパラメータ分をいつまで残しておくかという機能が追加されるようです。

今までは個人情報に当たるデータが残りっぱなしになっていたのが、時間で自動で消えるようになる。という機能のようです。

※アナリティクスにアクセス後、設定>プロパティのトラッキング情報>データ保持から該当の設定にアクセスできます。

 

個人情報と言いましたが、基本はアナリティクスだけで特定は出来ません、ECサイトの購買データなどと合わせることで特定できるといった形なので。ECサイトから退会した時点で特定はできなくなりますので「保護」という観点では気にするほどではありません。

特定できないなら残しておけばいいじゃないかという見方もあるかもしれませんが、過去に特定に使っていたデータが残っているのはどうしても気になってしまう部分なので、削除できるようになって一安心です。

 

保持期間の単位は年単位で「1年」「2年」「3年」「4年」「無期限」となっているようです。※正確には左記の期間に+2ヶ月になるので14か月、26か月、、、となっています。

初期は2年になっているので、プライバシーポリシーに合わせて調整を行いましょう。

 

またこちらも、ECサイトなどと紐つけるためのデータのみを削除するので「●日に何人アクセスした」といった情報は残るようです。

なのでレポートなどには影響しないようですので、「3年前の個人を特定しないといけない」というような特殊な状況がなければ気にする必要はありません。

前述の通り残っている方が問題なので、ここはきちんとご自身のプライバシーポリシーに合わせましょう。

 

 

以上となります。

この記事は新機能が分析の面で影響が大きそうでしたので紹介の目的で作っています、なのでこの記事は参考程度にとどめ、

機能の詳細はGoogleアナリティクスの通知をご確認ください。色々と説明を省いている部分もありますので、ご自身で一度詳細を確認することをお勧めいたします。

 

新卒も落ち着いてきたのでそろそろ記事を戻したいですが、話題のニュースも多いんですよね、悩みどころです。

それでは失礼いたします。